神奈川県綾瀬市の金属加工メーカー「南進工業」は、2月19日付で横浜地方裁判所へ自己破産を申請し、倒産したことが明らかになりました。
1966年に自動車部品加工業として設立された同社は、70年代から防音パネル・住宅用鉄骨部材・階段部材等の建材事業に進出。1982年には輸出梱包用スチールパレットの製造を開始すると業績は伸長し、金属製品の総合加工メーカーとして相応の知名度を有していました。
しかし、原価高騰により収益が悪化すると、景気低迷の影響で受注も大幅に減少。信用不安の広がりから主要取引先が撤退を決めると経営は一気に逼迫し、やむなく事業継続を断念したようです。
東京経済社などによると、負債総額は約12億円。










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