ブランド品の輸入販売を手掛ける「ヴァイスロイ・インターナショナル」は、1月4日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、倒産する見通しであることが明らかになりました。
1990年にブランド品輸入卸売業として設立された同社は、1994年に東京都港区白金台で自社店舗「ブティックヨーロッパ」をオープンし小売事業に進出。
2000年にはインターネット事業部を開設し、「eブティックヨーロッパ」として自社サイトや大手ショッピングモールに出店すると、2005年にはネットショップ「ぽんマルシェ」を運営する「日本エーディーエル」を買収(後に合併)しネット販売を強化。
また、Eコマースサイトの運営受託を行うソリューション事業を展開するなど、ネット通販の成長に合わせ業績は好調に推移していました。
しかし、景気低迷による消費者の買い控えが起きると売上は急速に減少。競争が激化したことで、今後も業績の回復は見込めないと判断し、事業継続を断念したようです。
静岡商工データによると、負債総額は約20億円。









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