コンビニエンスストア3位の「ファミリーマート」は、同7位「エーエム・ピーエム・ジャパン」(ampm)の買収を発表しました。
ampmの現親会社「レックス・ホールディングス」から全株式を1円で、また貸付債権を簿価で取得する予定で、買収金額は120億円程度になる見通し。
ampmの買収を巡っては、業界2位の「ローソン」が一旦合意に至ったものの、商標権を持つ米ampm本社が店名の存続を主張し計画が頓挫。レックスHDは新たな売却先を模索していました。
一方、上記の問題を解決するために、当初はファミリーマートの大株主である「伊藤忠商事」が一旦買収した後、両社を統合する案が検討されていましたが、ここへ来て関係者間での調整が着いたため、単独での買収となったようです。
ファミリーマートは海外店舗を含め7,800店舗を、ampmは首都圏を中心に1,138店舗(2008年末時点)の規模を誇り、買収により業界上位「セブンイレブン」「ローソン」の追撃を目指す模様。







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