埼玉県草加市に本拠を置く土木建築業「佐藤建設工業」は、10月23日付で事業を停止し、破産申請の準備に入り、倒産する見通しであることが明らかになりました。
1926年に個人営業として佐藤組を創業、1948年に現社名へ改称し法人化した同社は、埼玉県内を中心に事業を展開し、2005年には東京・秋葉原にも営業所を開設するなど、事業を拡大。
官公庁からの土木工事や、地元・草加市の公共事業向け建築工事を請負う他、解体工事や土壌改良事業も行い、業績を上げていました。
しかし、景気低迷の影響で公共工事の受注が減少すると業績が悪化。また、談合の疑いから指名停止処分を受けたことで事業継続が困難となり、今回の措置に至ったようです。
東京経済ニュースによると、負債総額は約11億円。










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