徳島に本拠を置く内装・家具建材の「ブルー工房」は、徳島地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1955年に設立の同社は、店舗・住宅向け内装の設計施工や、紙芯を使い独自の工法で開発した紙製パネル「Kamiwaza Core」を、家具・建材として販売する建設関連事業者。
2004年には、東京・新宿パークタワーの「リビングセンターOZONE」内にショールームとなる「Kamiwaza工房」をオープンし、同社の建材を広くアピールするなどして、事業の拡大に努めていました。
しかし、景気悪化の影響を受けて建設需要が頭打ちになると、同社の受注も激減し、売上は低調に推移。そのため、資金繰りに行き詰まり今回の措置に至ったようです。
負債総額は約4億円。









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