3月1日付で徳島市より破産を申し立てられていた「公益社団法人徳島市観光協会」(徳島県徳島市)は、3月29日付で徳島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1971年に設立の同協会は、徳島市の観光振興を目的に事業を展開し、徳島市最大のイベントとなる「阿波おどり」の主催(徳島新聞社との共催)や、阿波おどり会館の運営などを手掛けていました。
しかし、阿波おどり事業において4億円以上の累積赤字が発生するなど経営が悪化しており、その債務を補償している徳島市は、同協会に対し運営体制の一新を要求したものの、協議は平行線を辿ったため、徳島市が同協会に対し破産手続を申し立て今回の措置となりました。
なお、阿波おどりは毎年8月12日から15日までの4日間で開催されることから、早急な運営体制の再構築が求められそうです。










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