婦人服の製造販売を行う「エム・ドゥ」は、8月31日付で事業を停止。自己破産申請の準備に入り、倒産する見通しであることが明らかになりました。
1992年に設立の同社は、婦人服の卸販売から事業を興し、その後は製造販売までを一括して行うSPAとして事業を展開。
若い世代の女性をターゲットにしたブランド「A・R」(シルエットにこだわったフェミニンアイテム)、「R・F」(トレンドを取り入れた愛され服)、「S・P・R」(通勤に使えるコンテンポラリーエレガンス)を、大手百貨店や直営店で販売し、売上も順調に推移していました。
しかし、景気悪化の影響で消費者の購買意欲が減退し、売上が激減。閉店や移転などにより事業継続を模索するも、借入金の返済負担が重く圧し掛かり、今回の決断に至った模様。
帝国データバンクによると、負債総額は2009年2月期末で約30億円。









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