事業再生ADR手続を申請し経営再建を目指す消費者金融大手の「アイフル」は、店舗数の削減と、希望退職者募集による人員削減を実施することを明らかにしました。
それによると、同社の有人店舗を96店舗から30店舗へ、無人店舗を837店舗から650店舗へ、さらに子会社「ライフ」の営業支店11店を全廃、ライフカード店を15店舗から2店舗へ、それぞれ削減する予定。
また、それに伴い、関連人員の削減を希望退職者の募集により実施。募集人員は、アイフルで1300名、ライフで700名の計2000名程度で、2社合わせた全正社員数4126名から半減となる見通し。
このリストラ策により、来期以降の人件費を年間で120億円程度削減出来る見込み。
また、同社では2010年3月期通期連結業績の予想を下方修正し、純損益で81億円の黒字から△3110億円の赤字へ転落する見通しを明らかにしています。
2010年3月期通期連結業績予想:
| 売上 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 2263億円 | 106億円 | 81億円 |
| 今回予想 | 2170億円 | △2860億円 | △3110億円 |






大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
EVメーカーの「日本エレクトライク」に特別清算、負債4億円
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円