国内かつら大手「アデランスホールディングス」は、店舗閉鎖や資産売却等を含む経営改革案を発表し、スティール傘下での事業再構築に着手することを明らかにしました。
それによると、「アデランス」「フォンテーヌ」「サロン事業」において、不採算店舗である約30店舗を閉鎖・縮小する見通しで、これにより年間6億円のコスト削減効果を見込むとのこと。
また、国内外の子会社を統合することにより中心事業である「かつら事業」に注力する体制を強化するほか、不動産(簿価40億円)や有価証券(簿価約95億円)など中心事業以外の資産の清算・売却を実施する予定。
激しい経営権争いの結果、アメリカの投資ファンド「スティール・パートナーズ」がアデランスHDの実質的な経営権を握ったなか、抜本的な改革で経営の立て直しを目指す模様。






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