半導体・液晶ガラスの基板搬送システムを製造する「アシストテクノロジーズジャパン」が、東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請しました。
倒産に追い込まれたのは、他に持ち株会社の「アシストテクノロジーズジャパンホールディングス」で、負債額は昨年末時点で両社合わせて320億5725万円とのこと。
帝国データバンクによると、同社は半導体330ミリウエハーの搬送機器分野では世界最大手で、半導体メーカー大手を得意先に業績を伸ばしていたようです。
しかし、景気減速に伴う半導体需要の減少により、資金繰りが悪化し今回の措置になった模様。
半導体メーカーの不振が2次的被害となって関連企業にも襲い掛かっているようで、同様な事例では、半導体洗浄機器製造の「エス・イー・エス」が今年1月に民事再生法の適用を申請しています。









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