埼玉県加須市に本拠を置く精密機械洗浄の「株式会社電硝エンジニアリング」は、3月24日付でさいたま地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1979年に創業の同社は、半導体およびLCD製造装置の精密洗浄などメンテナンス業務を主力に事業を展開し、山形や広島に工場を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少で業績が悪化すると、積極的な設備投資が重しとなり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約29億円の見通しです。








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