韓国では大企業を中心に大卒の初任給をカットする動きが広がっており、「雇用創出」か「単なる賃下げ」か、ということで国内の議論を二分しているようです。
韓国の「政府系金融」などの加えて、世界的な大企業である「サムスン」や「LG」などの30企業グループがこの案に合意したと伝えられています。
それによると、初任給が2600万ウォン(約170万円)を越える賃金水準を持つ企業を対象に、最大で28%を目標に「賃金カット」をするとのこと。
今でこそ、韓国ウォン安のため日本円換算では安く感じられますが、一般的に韓国の大卒初任給は高いと言われており、その声を受けたものとも考えられます。
実は、韓国企業側にとっては都合の良いタイミングでの初任給カットの動きで、よく知られている「過酷な進学競争を勝ち抜いてきたエリート学生」を射止めるための高額の初任給をイメージを損ねることなくカットできると言うことのように感じられます。
今春就職する学生は、只でさえ不況の真っ只中なのに加え「初任給カット」と、まさに「泣きっ面に蜂」状態でかわいそうですが。。。









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