回転寿司チェーンを経営する大手2社が消費不況を受けて値下げに踏み切る、と日経新聞が伝えています。
「無添くら寿司」を展開するくらコーポレーションは主力の一皿105円のすしを92円に、「あきんど」「スシロー」を運営するあきんどスシローも同90円にする。
飲食業界では堅調に推移してきた回転寿司ですが、ここへ来て消費者の外食離れが進んでおり、顧客を取り戻すため値下げに踏み切ったようです。
寿司ネタになる鮮魚の価格は昨年から徐々に上がってきており、また他社との価格競争によって販売価格に転嫁できないことから、今後回転寿司チェーン大手の間で体力争いに発展する可能性もあります。
ちなみに、上記2回転寿司チェーンに加えて、「かっぱ寿司」、「元気寿司」で国内上位4強を形成しています。
ただし、海外での寿司人気は健在で、特に中国・香港・台湾などのアジアでは爆発的に需要を伸ばしており、海外進出によってどれだけ売り上げを伸ばしていけるかが今後の成長に大きな影響を与えそうです。
90円寿司を受けて一言、「回転寿司にもグローバル化の波が。。。」










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