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群馬の元旅館経営「室井商事」が特別清算申請へ

群馬の元旅館経営「室井商事」が特別清算申請へ

群馬県みなかみ町にて旅館を経営していた「室井商事」は、7月31日付で解散し近日中にも特別清算を申請することが明らかになりました。

1927年(昭和2年)に創業の同社は、群馬・水上温泉の老舗旅館「水上館」の経営を手掛け、客室数94室・収容人数450名の同施設は当地きっての優良旅館として全国的にも高い評価を得ていました。

しかし、レジャーの多様化や景気低迷による団体客の減少などから業績が悪化すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、営業継続を目的として新会社を設立し事業を継承する一方、自らは清算目的会社として事後処理を進めていました。

負債総額は、毎日新聞(電子版)が伝えたところによると約10億円、日経新聞(電子版)によると約17億円の見通しです。

室井商事:水上館元運営会社、特別清算手続き準備 毎日jp(毎日新聞)

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