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福岡の太陽光パネル製造「YOCASOL」に再生手続の廃止決定

福岡の太陽光パネル製造「YOCASOL」に再生手続の廃止決定

福岡県大牟田市に本拠を置く太陽光パネル製造の「YOCASOL」は、2月4日付で東京地方裁判所より再生手続の廃止決定を受けたことが明らかになりました。

1967年に設立の「MSK」を前身として、2006年にMSKが中国の太陽電池メーカー「サンテック」に買収され、翌年には福岡工場の閉鎖が発表されたため、従業員による企業買収により同工場が分離するかたちで同社が新設され、その後は太陽電池モジュールの開発・製造・販売を主力に事業を展開していました。

しかし、主要市場の欧州における受注減や安価な海外製品との競争激化で業績が悪化したため、2012年11月29日付で民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、再生計画案の策定にめどが立たないことから今回の措置に至ったようです。

今後は破産手続に移行する見通しで、民事再生法適用時の負債総額は約24億6000万円です。

太陽光パネルのヨカソル破産へ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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