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兵庫のホテル経営「アテーナホテルズ」が破産決定受け倒産

兵庫のホテル経営「アテーナホテルズ」が破産決定受け倒産

官報によると、兵庫県淡路市に本拠を置くホテル経営の「アテーナホテルズ」は、6月27日付で神戸地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1971年に「旅館たていし」として創業の同社は、1995年の阪神・淡路大震災で被災したものの、2006年にはホテルの増改築により団体のスポーツ合宿に特化した「スポーツホテル」のコンセプトを掲げ、その目新しさからメディアにも取り上げられるなど話題となっていました。

しかし、依然として続く客足の低迷に加え、増改築などの設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、ホテル事業を他社へ譲渡する一方、自らは事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

神戸新聞(電子版)によると、負債総額は約7億円の見通しです。

神戸新聞|アテーナホテルズ 負債7億円破産手続き

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