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任天堂の12年3月期は純損益432億円の赤字転落

任天堂の12年3月期は純損益432億円の赤字転落

東証・大証1部上場のゲーム機大手「任天堂」は、2012年3月期通期決算短信を発表し、当期純損益が432億400万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2012年3月期通期連結業績:任天堂

売上高 営業損益 純損益
12年3月期 6476億5200万円 △373億2000万円 △432億400万円
前期実績 1兆143億4500万円 1710億7600万円 776億2100万円
次期予想 8200億円 350億円 200億円

上半期におけるソフトウェアのヒット作不足に加え、「ニンテンドー3DS」および「Wii」の値下げとそれに伴う在庫補償などから、売上高は前期比で34.1%の大幅な減少となったほか、円高の継続による利益性の悪化も重なり営業損益・純損益ともに赤字転落となりました。

一方、次期業績予想については、値下げにより逆ざやとなっている「ニンテンドー3DS」の赤字解消を見込むほか、新作ソフトウェアの投入を積極化させることにより黒字転換を見込んでいます。

2012年3月期決算短信:任天堂

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