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かながわ廃棄物処理事業団が破産決定受け倒産、負債64億

かながわ廃棄物処理事業団が破産決定受け倒産、負債64億

財団法人「かながわ廃棄物処理事業団」は、4月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同事業団は、1996年に神奈川県および横浜市・川崎市が中心となり設立された第三セクター。2001年には処理施設「かながわクリーンセンター」の稼働を開始し、県内における産廃処理の一端を担っていました。

しかし、リサイクルの浸透や大型民間施設の進出などで廃棄物の搬入量が減少したことに加え、景気低迷の影響で処理単価が下落すると経営が悪化。

単独での事業継続が難しくなったため、民間企業に14億6900万円で事業を譲渡し、自らは2010年3月31日をもって解散、破産手続を視野に事後処理を進めていました。

帝国データバンクによると、負債総額は約64億円の見通し。

財団法人かながわ廃棄物処理事業団の解散について: 神奈川県

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