大阪府大阪市に本拠を置くイベント企画・運営の「ワンズ・イーブン」は、2月19日付で大阪地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1991年に設立の同社は、2007年に民事再生法の適用を申請した「OSK日本歌劇団」の支援スポンサーとして事業を譲受。イベント運営のノウハウを活かしシナジー効果を狙ったものの、収益面では厳しい状態が続いていました。
そのため、同歌劇団を別会社として分割する一方、同社は経営再建を目指し本業のイベント企画・運営業に回帰。しかし、景気低迷の影響から業績は落ち込み、これ以上の事業継続は困難との判断から破産申請に至ったようです。
産経新聞(電子版)などによると、負債総額は約1億3800万円。
なお、OSK日本歌劇団は別会社の運営となっており、今後も活動を継続する見通し。








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