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不動産金融「キャップマーク」が破産法申請し倒産、負債2兆円

不動産金融「キャップマーク」が破産法申請し倒産、負債2兆円

アメリカの商業用不動産金融「キャップマーク・フィナンシャル」は、10月25日、デラウェア州の連邦破産裁判所に破産法第11章の適用を申請し、倒産したことが明らかになりました。

同社は、ゼネラルモータース(GM)の自動車向けローン金融子会社「GMAC」の不動産金融部門が分離独立し、2006年に設立。ショッピングモールやオフィスビルなどの商業用不動産向けローンを扱っていました。

破産法申請の理由として、レバレッジド・バイアウト(LBO)による多額の借入金と、商業用不動産の市況悪化による保有資産の価値目減りが経営を逼迫させた、と説明。

負債総額は、2009年6月30日時点で210億ドル(約1兆9000億円)。

Capmark Financial Group

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