6月8日に事業を停止していた家賃保証会社「リアルコ」は、7月14日付で東京地方裁判所に破産手続の申立を行い、倒産したことが明らかになりました。
2004年創業の同社は、「不動産賃貸保証業務」及び「賃料収納業務」を中心に業績を伸ばしていましたが、景気悪化が顕著になると家賃滞納者が激増し、代位弁済額は昨年下半期比で約25%増に及んでいました。
資金繰りに逼迫した同社は、6月8日以降の代位弁済を履行することが困難になったため事業を停止。支援スポンサーとの協議もまとまらず、今回の措置になった模様。
負債額は、金融機関への借入金である約1億円と、代位弁済の不履行分を合わせて約2億円と考えられます。
なお、事業の引受先として「日本セーフティー」を選定し、既契約を引き継ぐ見通し。










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