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秋田の酒店「伊藤商店」が破産 米内沢ショッピングモール連鎖

秋田の酒店「伊藤商店」が破産 米内沢ショッピングモール連鎖

秋田県北秋田市に本拠を置く酒類販売の「伊藤商店」は、2月18日付で秋田地方裁判所大館支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

伊藤商店は1933年創業の老舗業者で、1997年にオープンしたショッピングモールの「ラポール」にテナントとして入居し、集客が好調だった2000年頃までは相応の売上を計上するなど業績は順調に推移していました。

しかし、その後は人口減少や大型店の進出による競争激化でショッピングモールの客足が落ち込むと、同店の売上も減少の一途を辿り業績が悪化するなか、「ラポール」の運営・管理を手掛ける「協同組合米内沢ショッピングモール」が2月9日付で破産手続の開始決定を受けたため、それに連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億3700万円で、そのうちの1億7500万円は「米内沢ショッピングモール」への連帯保証債務です。

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