山形県鶴岡市に本拠を置く農業用機械製造の「株式会社コンマ製作所」は、9月30日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1922年に「今間鉄工所」の屋号で創業し、1952年に法人化した同社は、播種機・堆肥散布機・除雪機など農業用機械の製造・販売を主力に事業を展開していました。
しかし、近年は農業人口の減少や設備投資の減退により売上の低迷が続くと、赤字に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
なお、グループの「ヤナセ産業機器販売株式会社」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約10億5000万円の見通しです。









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