不景気.com > 国内倒産 > 東京のレンズ製造「東洋レンズ」に破産開始決定、負債14億円

東京のレンズ製造「東洋レンズ」に破産開始決定、負債14億円

東京のレンズ製造「東洋レンズ」に破産開始決定、負債14億円

東京都青梅市に本拠を置くレンズ製造の「株式会社東洋レンズ」は、12月9日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1966年に設立の同社は、光学機器メーカーなどを取引先として、車載カメラ・医療機器用カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラ・プロジェクターなど向けに小口径精密ガラスレンズの製造・販売を手掛け、岩手県遠野市に2工場を構え事業を展開していました。

しかし、景気低迷や競争激化の影響により受注が落ち込むと、売上の減少により赤字が慢性化し、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約14億円の見通しで、現在は事業譲渡を模索しています。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング