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鹿児島のゴルフ場経営「南国リゾート」が特別清算、負債24億円

鹿児島のゴルフ場経営「南国リゾート」が特別清算、負債24億円

鹿児島県鹿児島市に本拠を置く元・ゴルフ場経営の「株式会社南国リゾート」は、10月8日付で鹿児島地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

2016年に設立の同社は、2017年2月に特別清算の開始決定を受けた「南国興産株式会社」(鹿児島県南九州市)からゴルフ場「知覧カントリークラブ」(南九州市)の運営を引き継ぐかたちで事業を展開し、同ゴルフ場は全18ホールの丘陵コースで、県内では抜群の知名度と人気を誇っていました。

しかし、従前より客足の低迷やプレー料金の低価格化などで業績が悪化するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少や、設備の維持管理費・人件費など各種コストの高騰も重なり資金繰りが逼迫したため、新会社の「株式会社知覧カントリー」を設立し事業を継承した一方、自らは事後処理を進め2025年7月の株主総会で解散を決議していました。

負債総額は約24億円の見通しで、「知覧カントリークラブ」は新会社の下で営業を継続しています。

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