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宮城・栗原の建築業「やさしい住まい」に破産決定、負債6900万円

宮城・栗原の建築業「やさしい住まい」に破産決定、負債6900万円

官報によると、宮城県栗原市に本拠を置く建築業の「株式会社やさしい住まい」は、9月4日付で仙台地方裁判所古川支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1996年に設立の同社は、宮城県の県北地域を主な営業エリアとして、木造住宅の設計・施工を主力に事業を展開し、特にバリアフリー・省エネ住宅・オール電化に強みを持つ建築会社として知られていました。

しかし、大手住宅メーカーとの競合に加え、近年は木材をはじめとする各種コストの高騰で採算が悪化すると、債務超過に陥るなどして資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約6900万円の見通しです。

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