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巴川コーポレーションが静岡工場の抄紙機1台を停機、需要減で

巴川コーポレーションが静岡工場の抄紙機1台を停機、需要減で

東証スタンダード上場で電子部品材料などを手掛ける「巴川コーポレーション」は、2027年3月末をめどに静岡工場の抄紙機1台を停機すると発表しました。

機能性シート事業部・製紙ユニットにおける構造改革の一環として実施し、停機の対象となるのは絶縁紙を主に製造している静岡工場の2号抄紙機で、生産能力は最大37トン/日です。

同社の製紙事業は受注の低迷やパルプ・薬品など原材料の高騰で採算が悪化しており、これまでに大型抄紙製造設備2台(7号機・9号機)の停機や、今年7月には抄紙製造設備1台(1号機)の追加停機を決定したものの、さらなる改革が必要と判断し今回の停機を決定したようです。

製紙事業構造改革に伴う抄紙機停機のお知らせ:巴川コーポレーション

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