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バーチャルトラベル「ANA NEO」に特別清算決定、負債39億円

バーチャルトラベル「ANA NEO」に特別清算決定、負債39億円

官報によると、東京都港区に本拠を置くバーチャルトラベルプラットフォームアプリ運営の「ANA NEO株式会社」は、8月25日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

2020年に設立の同社は、「ANAホールディングス」の連結子会社として、バーチャルトラベルプラットフォームアプリ「ANA GranWhale」の運営を手掛けていました。

同アプリは、2023年6月にアジア地域で、同年12月に日本でサービスを開始し、VR技術を使いスマートフォン上で世界各地の旅行を疑似体験できることを売りとしてサービスを展開していました。

しかし、想定する利用者数や収益を確保できなかったことに加え、多額の開発費も重しとなり業績が低迷し、赤字が続くなどして債務超過に陥ったため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約39億8000万円の見通しです。

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