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日産自動車が追浜工場での車両生産から撤退、九州へ移管

日産自動車が追浜工場での車両生産から撤退、九州へ移管

東証プライム上場の自動車メーカー「日産自動車」は、2027年度末をもって神奈川県横須賀市の追浜工場における車両生産を終了すると発表しました。

追浜工場は1961年にダットサンブルーバードの生産を目的として操業を開始し、2000年代以降はマーチ・キューブ・リーフ・ノートの生産を手掛け、これまでに累計で1780万台以上を生産するなど主力工場として日産自動車を支えてきました。

しかし、アメリカや中国での不振により販売台数が減少し、大幅な赤字に陥るなど業績が悪化していることに加え、追浜工場の稼働率も低迷が続いていることから、世界の生産拠点を17から10に再編する合理化策の一環として今回の決定に至ったようです。

なお、追浜工場に併設される総合研究所やテストコース・衝突試験場・専用埠頭などの機能については事業を継続する予定で、追浜工場で生産しているモデルについては「日産自動車九州」に生産移管する方針です。

日産自動車、追浜工場の車両生産を日産自動車九州に統合へ

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