信用調査会社の東京経済によると、福岡県北九州市に本拠を置く痩身教室運営の「株式会社日本プロポーション・アカデミー」は、5月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1969年に創業の同社は、独自開発したスリムマシンを用いて、全国各地で痩身教室の運営やフランチャイズ展開を手掛けるほか、スリムマシンをはじめとする美容関連機械の販売も行っていました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による利用者数の減少で業績が悪化すると、その後も利用者数は回復せずに資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
関連会社の「株式会社小倉プロポーション・アカデミー」と「フカダ事業協同組合」にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約7億8000万円の見通しです。









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