不景気.com > 企業不況 > ユニチカが48億円の債権放棄、タイ子会社の構造改革で

ユニチカが48億円の債権放棄、タイ子会社の構造改革で

ユニチカが48億円の債権放棄、タイ子会社の構造改革で

東証プライム上場で繊維事業が祖業の「ユニチカ」は、88.64%出資子会社の「タイ・ユニチカ・スパンボンド」(タイ・パトゥムターニー)に対する債権の一部を放棄すると発表しました。

1997に設立の同子会社は、スパンボンド不織布の製造・販売を手掛けているものの、不織布事業はグループにおける構造改革対象事業となっており、今後の構造改革を速やかに遂行し、同子会社の財務基盤を強化するため今回の措置に至ったようです。

対象となる債権は貸付金の約48億円で、貸倒引当金を追加で10億円計上するものの、連結決算上は相殺消去されるため連結業績への影響は軽微です。

連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ:ユニチカ

「企業不況」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング