静岡県島田市に本拠を置く機械工具卸の「株式会社村岡商会」は、2月25日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1958年に創業の同社は、産業用機械や部品など工場の生産設備関連を取り扱う商社として事業を展開するほか、省力化機器や部品加工・建設工事などの工事業、県西部をエリアとする人材派遣事業、射出成形機によるプラスチック製品の製造事業も手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、人材派遣事業において多数の人員を抱えたことで人件費が負担になると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
2024年9月期末時点の負債総額は約13億9700万円です。








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