不景気.com > 国内リストラ > 倉元製作所が基板成膜事業を廃止、売上4割占める

倉元製作所が基板成膜事業を廃止、売上4割占める

倉元製作所が基板成膜事業を廃止、売上4割占める

東証スタンダード上場で液晶ガラス基板加工を手掛ける「倉元製作所」は、2024年10月11日をもって基板事業(成膜事業)を廃止したと発表しました。

成膜ガラス基板の加工・販売を手掛ける同事業は、長年にわたり主力事業の一つとして展開し、2023年12月期の売上高は全体の約4割を占めました。

しかし、ディスプレイ用液晶パネル市場の縮小が続くなか、主要顧客の事業縮小に伴い受注が見込めなくなったことから、同事業の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、同事業を行っていた花泉工場(岩手県一関市)については、ペロブスカイト太陽電池の生産および掃除ロボットの組立受託に転換する予定で、従業員もそれら事業において引き続き雇用される見通しです。

一部事業の廃止に関するお知らせ:倉元製作所

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング