信用調査会社の帝国データバンクによると、神奈川県横浜市に本拠を置く武道具販売業の「有限会社神奈川八光堂」は、7月4日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1976年に設立の同社は、剣道防具や竹刀・剣道着など武道具の販売を主力に事業を展開し、剣道用具のトップメーカーの一つとして知られる「多田産業」(宮崎県西都市)のブランド「八光印」の製品を中心に販売するほか、自社ブランドの製品も製造・販売していました。
しかし、少子化や剣道人口の減少による売上の落ち込みで業績が悪化すると、その後も売上はジリ貧状態が続いたことで、資金繰りの行き詰まりから2024年7月3日付で事業を停止し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億円の見通しです。










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