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シャープが堺工場での生産を停止、テレビ向け液晶パネル

シャープが堺工場での生産を停止、テレビ向け液晶パネル

東証プライム上場の電機大手「シャープ」は、子会社「堺ディスプレイプロダクト」の堺工場(大阪府堺市)におけるディスプレイパネルの生産を停止すると発表しました。

2009年に「シャープディスプレイプロダクト」として設立の同子会社は、テレビ向けをはじめとする大型液晶ディスプレイの開発・製造を手掛けていました。その間、業績悪化に伴い、2012年にシャープの傘下から離れたものの、2022年には再びシャープに子会社化されました。

しかし、ディスプレイ市況の低迷が想定外に長期化しているほか、将来的な需要の回復にも時間が掛かると見込まれることから、現状での生産継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は、2024年度上期中をめどに生産を停止する予定で、この施策に伴う事業構造改革費用として87億500万円を計上済みです。

堺ディスプレイプロダクト・堺工場の生産停止に関するお知らせ:シャープ

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