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北陸ガスの24年3月期は18億円の最終赤字へ、暖冬で販売量減

北陸ガスの24年3月期は18億円の最終赤字へ、暖冬で販売量減

東証スタンダード上場のガス会社「北陸ガス」は、2024年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が18億3000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2024年3月期通期連結業績予想:北陸ガス

売上高 営業損益 純損益
前回予想 628億円 △1億9000万円 △1億8000万円
今回予想 612億円 △10億5000万円 △18億3000万円
前期実績 696億3400万円 2億8300万円 4億2000万円

暖冬の影響によりガス販売量が計画を下回ったほか、原料となるLNG価格が想定を上回って推移したことで利益が減少しました。また、能登半島地震により被災した設備の修繕費用として約2億円の特別損失を計上するほか、繰延税金資産を取り崩し法人税等調整額として8億円を計上するため、売上高・営業損益・純損益ともに前回予想を下回る見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:北陸ガス

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