官報によると、福島県喜多方市に本拠を置く電気工事業の「株式会社ムラサワ電気通信」は、11月29日付で福島地方裁判所会津若松支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1990年に「村澤通信」の屋号で創業、2008年に現商号で法人化した同社は、携帯通信をはじめとする電気通信工事を主力に事業を展開し、郡山・青森・仙台に拠点を構えるなど事業を拡大していました。
しかし、低採算の工事受注が多かったことなどから利益は低迷し、債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億6000万円の見通しです。









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