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東邦亜鉛の24年3月期は300億円の最終赤字へ、豪鉱山閉山

東邦亜鉛の24年3月期は300億円の最終赤字へ、豪鉱山閉山

東証プライム上場で亜鉛製錬大手の「東邦亜鉛」は、2024年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が300億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2024年3月期通期連結業績予想:東邦亜鉛

売上高 営業損益 純損益
前回予想 1400億円 25億円 5億円
今回予想 1318億円 △4億3000万円 △300億円
前期実績 1457億6400万円 40億4900万円 7億9400万円

オーストラリアの子会社を通じて運営するラスプ鉱山を2024年末までに閉山することから、固定資産の減損損失として196億円の特別損失を計上するほか、中国関係会社の売却による関連損失として約40億円を計上するため、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。また、年間配当を無配とすることも併せて明らかにしました。

業績予想の修正に関するお知らせ:東邦亜鉛

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