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元テーマパーク運営の「有明清算」に破産決定、負債39億円

元テーマパーク運営の「有明清算」に破産決定、負債39億円

東京都江東区に本拠を置く元・テーマパーク運営の「株式会社有明清算」(旧商号:株式会社SMALL WORLDS)は、11月14日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2016年に設立の同社は、2020年6月にミニチュア・テーマパークの「SMALL WORLDS」をオープンしたレジャー施設の企画・運営会社で、同施設はアジアで最大規模の屋内型ミニチュアパークとして評判を呼び、関西国際空港や世界の街・宇宙センターのミニチュアをはじめ、セーラームーンやエヴァンゲリオンの舞台となった街並みを再現するなど人気となりました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響によりオープンの延期を余儀なくされたほか、その後も感染症の影響で客数の低迷が続くなど厳しい状況に陥るなか、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を目的として事業を別会社に譲渡した一方、自らは事後処理を進めていました。

負債総額は約39億円の見通しです。

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