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東京・新宿の「音羽印刷」が弁護士一任、負債19億円

東京・新宿の「音羽印刷」が弁護士一任、負債19億円

東京都新宿区に本拠を置く印刷業の「音羽印刷株式会社」は、11月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1964年に創業、1981年に法人化した同社は、雑誌・並製・上製本など各種発行物のオフセット印刷や、チラシ・パンフレット・カレンダーなど各種商業印刷物を主力に事業を展開し、埼玉県加須市に2つの印刷工場を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、デジタル化の台頭により印刷需要が低迷するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の減少で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約19億3000万円の見通しです。

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