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飲食店経営「エフ・エフ・アルファ」が民事再生、負債18億円

飲食店経営「エフ・エフ・アルファ」が民事再生、負債18億円

東京都新宿区に本拠を置く飲食店経営の「株式会社エフ・エフ・アルファ」は、11月27日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2010年に設立の同社は、2023年11月10日付で破産手続の開始決定を受けた人材派遣業の「株式会社プラスアルファ」(東京都渋谷区)と「マックスアルファ株式会社」(東京都立川市)の関係会社で、「淡路島と喰らえ 銀座コリドー店」「島の恵みと喰らえ 匠 三軒茶屋」「島の恵み だしや 渋谷宮益坂店」「薬膳レストラン10ZEN 青山店」「ワーキングホリデー・コネクション 原宿」の屋号で和食やカフェなど直営店を5店舗展開するほか、全国でフランチャイズ店を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な事業拡大に伴い資金需要が旺盛だった一方、新型コロナウイルス感染症の影響により閉店や時短営業を余儀なくされるなど事業環境が悪化しました。また、関係会社の「プラスアルファ」「マックスアルファ」において派遣人員への給与未払いが発生し経営破綻したことで、資金の後ろ盾を失うなど資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約18億7900万円の見通しです。

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