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長野のスキー場運営「アスモグループ」に破産決定、負債3億円

長野のスキー場運営「アスモグループ」に破産決定、負債3億円

長野県木曽町に本拠を置くスキー場運営の「アスモグループ株式会社」は、11月9日付で長野地方裁判所松本支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2011年に設立の同社は、町が所有する「開田高原マイアスキー場」「木曽福島スキー場」「御岳ロープウェイ」の運営会社が合併するかたちで設立され、3施設の指定管理者として事業を展開し、2019年からは「木曽福島スキー場」を除く2施設の運営を手掛けていました。

しかし、2014年の御嶽山噴火や、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で業績が悪化すると、2022年には運営していた2施設の指定管理を解除する申し入れを行い、同年に運営から撤退し事後処理を進めていました。

負債総額は約3億4500万円の見通しで、町が同社に貸し付けている約3億2500万円について、回収が困難になっています。

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