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長野・志賀高原の「横手山リフト」が民事再生法、負債5億円

長野・志賀高原の「横手山リフト」が民事再生法、負債5億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、長野県山ノ内町に本拠を置くスキー用リフト運営の「横手山リフト株式会社」は、6月28日付で長野地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1958年に設立の同社は、長野・志賀高原の「横手山・渋峠スキー場」のスキー用リフトやスカイレーター(動く歩道)の運営を手掛け、同スキー場は日本一標高の高いスキー場として人気を得たほか、標高2307メートルを誇る横手山頂からの眺望を求め、スキーシーズン以外にもハイキング利用者が増加するなど業績は順調に推移していました。

しかし、スキーブームの一巡により利用者が減少すると、設備投資に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約5億6000万円の見通しです。

リフト運営業者、横手山リフトが民事再生(帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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