福岡県福岡市に本拠を置く事務用品販売の「株式会社データリンク」は、9月25日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1990年に設立の同社は、「e-SUPPLY」の屋号でオフィス用品のインターネット・カタログ通販を手掛け、文具事務用品・OAサプライ用品・パソコンおよび関連用品・オフィス家具・日用品などを幅広く扱い、全国の8万社以上に販売実績を持つなど事業を拡大していました。
しかし、競争激化や新型コロナウイルス感染症の影響による在宅勤務の増加で売上が減少すると、その後も仕入価格の高騰による採算の悪化で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約17億円の見通しです。








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