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静岡の東名小山カントリー倶楽部に破産決定、負債175億円

静岡の東名小山カントリー倶楽部に破産決定、負債175億円

静岡県御殿場市に本拠を置くゴルフ場賃貸業の「株式会社東名小山カントリー倶楽部」は、7月6日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したと発表しました。

1972年に設立の同社は、ゴルフ場の開設を目指し資金を集めたものの、会員権の乱発をはじめとする経営の混乱で、自力によるゴルフ場の開設を断念しました。その後、同社はゴルフ場の土地を賃貸するかたちで、別の運営会社により「ギャツビイゴルフクラブ」(静岡県小山町)がオープンしました。

しかし、公租公課の滞納処分により資産売却を余儀なくされたなか、2023年5月にゴルフ場の賃貸借契約が終了したため、賃料収入の見込みがなくなり今回の措置に至ったようです。

負債総額は約175億3000万円の見通しです。なお、ゴルフ場は別の運営会社により通常通りの営業を続けています。

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