官報によると、北海道河東郡音更町に本拠を置く製材業の「株式会社コマバ」は、3月13日付で釧路地方裁判所帯広支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1954年に設立の同社は、大雪山系から出材するエゾマツ・トドマツを主な原料として、一般建築用材の生産・販売を手掛けるほか、土木用資材の加工・販売や輸入製材の販売も行っていました。
しかし、大手ハウスメーカーの台頭により安価な建材が主流となったことで、需要減により売上が低迷したほか、ウッドショックの影響も重なり資金繰りが悪化したため、2023年2月末をもって事業を停止していました。
負債総額は約6億5000万円の見通しです。









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