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福島・会津若松「丸峰観光ホテル」が民事再生、負債20億円

福島・会津若松「丸峰観光ホテル」が民事再生、負債20億円

福島県会津若松市に本拠を置くホテル経営の「株式会社丸峰観光ホテル」は、2月28日付で福島地方裁判所会津若松支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1965年に創業の同社は、芦ノ牧温泉にて「丸峰」の屋号で温泉旅館を経営し、本館・別館・離れの3棟からなる、当地では最大規模の宿泊施設の一つとして知られていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みや、設備投資による借入金の負担に加え、東日本大震災の原発事故による風評被害や、近時は新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少で資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約20億7000万円の見通しです。

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