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石川の新電力「石川電力」が自己破産申請へ、負債2億円

石川の新電力「石川電力」が自己破産申請へ、負債2億円

石川県金沢市に本拠を置く新電力小売の「石川電力株式会社」は、9月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2016年に設立の同社は、卸電力市場から電気を調達し、飲食店や店舗などを取引先として電力の小売を手掛けていました。

しかし、2021年冬からの電力需要の逼迫で卸電力価格が急騰すると、電気の調達コストが嵩み採算が悪化したほか、ロシアによるウクライナ侵攻の影響も重なり卸価格が高止まりしているため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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