東京証券取引所は、グロース上場で生体認証機器開発の「ディー・ディー・エス」を8月15日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。
これは、同社が2022年12月期第2四半期報告書の法定提出期限となる8月15日までに同報告書を提出できなかったための措置で、期限最終日から1ヶ月後となる9月15日までに同報告書を提出できない場合は上場廃止となります。
同社は、過年度に係る訂正有価証券報告書などの提出遅延により、今月8日付で東京証券取引所から監理銘柄(確認中)に指定されました。その後、訂正した報告書を提出したことで同13日に指定を解除されたものの、訂正した報告書を改めて確認したところ、入力内容のミスなど再訂正が必要な複数の誤りが存在することが判明しました。
2022年12月期第2四半期報告書の提出にあたり、再訂正した過年度の連結財務諸表が必要となることから、結果として法定提出期限までに同報告書を提出することが困難となりました。
同社によると、同報告書および過年度報告書ともに8月31日をめどに提出する予定です。








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