官報によると、神奈川県秦野市に本拠を置く元・金属加工の「秦野工業株式会社」は、4月1日付で横浜地方裁判所小田原支部より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
1946年に「斉藤プレス工業」として創業の同社は、1990年に商号を「スピック株式会社」へ改称すると、金属加工やプレス加工による電子部品などの製造を手掛けるほか、金型の製作や機械加工も行っていました。
しかし、競争激化などから売上が低迷すると、設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を目的として新会社の「スピック株式会社」に事業を継承した一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理を進めていました。
なお、関係会社の「山口スピック株式会社」と「株式会社開発技研」にも同様の措置が取られ、3社合計の負債総額は約20億円の見通しです。










エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円